鹿児島市で漏電修理と分電盤交換工事|ブレーカーが頻繁に落ちる原因を改善した施工事例
2026年07月22日更新

鹿児島市|40年以上使用した分電盤を交換し漏電修理を行った電気工事の事例
鹿児島市のお客様から「最近ブレーカーが何度も落ちるようになった。分電盤も40年以上使っているので、一度見てほしい」とご相談をいただきました。
ブレーカーが落ちる原因は電気の使いすぎだけではありません。実際の現場では、古くなった配線や漏電が原因になっていることも少なくありません。特に長年使われた分電盤は、見た目に異常がなくても内部の部品が劣化しているケースがあります。
ご依頼内容
現場へ伺い、お客様から詳しくお話を聞くと、ここ数か月は特に雨の日や湿気の多い日にブレーカーが落ちることが増えたとのことでした。停電するたびに分電盤を操作して復旧させていたそうですが、不安になり点検をご依頼くださいました。
現地調査と漏電点検
まずは分電盤の状態を確認し、絶縁抵抗計を使用して各回路の漏電状況を一つずつ測定しました。
現場では「全部交換すれば終わり」ということは意外と少なく、まずは漏電している回路を切り分ける作業が大切になります。今回も順番に調べていくと、一つの回路で絶縁不良を確認できました。原因となっていた配線も劣化しており、修繕が必要な状態でした。

施工内容
漏電が発生していた配線を修繕したあと、40年以上使用されていた分電盤を撤去しました。
新しく設置したのは、最新の漏電遮断器付き分電盤です。各回路を正しく接続し直し、通電後は絶縁抵抗や動作確認を行いました。漏電遮断器のテストボタンでも正常に作動することを確認し、ブレーカーが安定して使用できる状態になりました。
古い分電盤は内部のバネや端子が傷んでいることもあり、見た目では判断できません。交換後はお客様にも「安心して電気が使えそう」と喜んでいただけました。

放置すると起こる可能性があること
漏電をそのままにして使い続けると、ブレーカーが頻繁に落ちるだけでは済まないことがあります。漏電によって配線が熱を持ち続けると、電気設備の故障につながることもありますし、状況によっては火災の原因になる可能性もあります。
また、古い分電盤は現在の家電製品の使用環境とは違う時代の設備です。エアコンや電子レンジなど消費電力の大きな機器を日常的に使う家庭では、設備自体が負担を受け続けていることも珍しくありません。ブレーカーが何度も落ちるようになったら、「そのうち直るだろう」と様子を見るより、一度点検して原因を確認したほうが安心です。
作業時間の目安
作業員1名で約4〜5時間
鹿児島市で漏電修理・電気工事なら鹿児島電気工事店へ
ブレーカーが頻繁に落ちる症状は、漏電や分電盤の老朽化が関係している場合があります。原因を調べずにブレーカーだけを何度も戻していると、不具合が進行してしまうこともあります。
鹿児島電気工事店では、鹿児島市を中心に漏電修理、分電盤交換工事、各種電気工事を行っています。現地調査で原因をしっかり確認し、必要な工事をご提案しておりますので、電気設備に気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
三蔵電設株式会社:相良 純康
<保有資格>
第一種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














